常にスケボーの情報をチェックしている人であれば、
このメンバーの名前を見ただけで今回のHowToのヤバさをわかってくれるかもしれません。
前回のHowToはほぼ僕一人で行ったのですが、
今回はハイレベルなスケーター4名に直接オファーをし収録を行いました。
もうすでに第一線で活躍しているスケーター達ですが、これから国内国外問わず活躍していくであろう
これ以上ないメンバーを集めることができました。
年齢は13~37才までと僕が一気に平均年齢を上げていますが(笑)、
まさに世代を超えた最強の布陣となりました。今回のメンバーはそれぞれ得意分野が違う、プロフェッショナルばかりです。
得意分野では間違いなく全員が世界レベルと言えます。
年齢が一回り以上違うといえど、正直、得意分野では彼らに敵いません。
HowToのパートは、フラット・レール・ボックス・マニュアル・ランプと分かれており、
各々が得意なコンテンツを担当してもらいつつ、僕は全体的に穴を埋めるように参加しています。
説明に関しては、僕が指導に慣れているためそこで概論を知ってもらいつつ、
あとは各トリックを得意としている彼らならではの視点や感覚を知ってもらえればと思っています。
3度の全日本グランドチャンピオンに輝きTRANS WORLD SKATE-BOARDING JPN読者投票AWARDにて2度のBEST SKATE OF THE YEARを受賞。コンテスト、ストリート、メディア、各タイトルを総なめにしてきたREAL SKATEBORDER。もちろんその活動は国内にとどまらず、2006年にはUSAの人気ボードカンパニーKROOKEDからシグネーシャーモデルがリリースされるなど数多くの足跡を残してきたLIVING LEGEND
日本が世界に誇るマニュアルマスター。マニュアルを制するものはスケートを制す、という言葉がスケート界にはありますが、彼のスケートが魅せる安定感とオールラウンドに適用するスタイルは磨き抜かれたマニュアルが基本にあることを強く感じる。まさに匠の領域と言えるだろう。映像を通して世界からの評価、注目度も高く今後の彼の飛躍に日本のみならず世界中が目を向けている。
弱冠17歳、天才肌のトリックマスター。オールラウンドにトリックを充実させ国内コンテストでもマイペースに良い結果を残している彼だが、ストリートでもそのスキルとスタイルは高く評価それ、トリックレパートリーの多さとメイク率、そして何より完成度、雑さのないそのクオリティーの高さは一見の価値あり。
弱冠13歳の天才スケーター。全日本大会(AJSAチャンピオンシップ)で何度も優勝に輝き本場USAり人気ボードカンパニーALMOSTからもインターナショナルライダーとしてサポートされる。海外のコンテストでも徐々に頭角を現し、オールラウンドに高いスキルを持つスケートボーダーとして幅広い評価を受けている。今、国内で最も注目すべきスケートボーダーと言っても過言ではない。
国内屈指のレールマスター。角度のある20段ハンドレールでTRANS WORLD SKATEBOARDING JPN No.71のカバーショットでデビューを見事に飾り全国のスケーターの度肝を抜いたのも記憶に新しい彼だが最近では早くも海外でのツアー映像をリリースするなど活発な動きを見せている。さらにはハンドレールだけではなく回しやカーブ、ステアのスキルも充実した彼のスタイルにには特にストリートシーンからの評価が高く常に注目を集めている。
前作では、今後のスケーターの裾野を広げるためにも、
主に初心者にフォーカスした内容を収録しました。第二弾となる今作では、中上級者向けのHowToを収録しています。
単純に続編という意味でも、前作の発展系として中上級者向けの内容にしましたが、
同時に思うのが近年急激に上がってきた国内のスケボーの
レベルにマッチしたものを作らないといけないという思いがありました。
以前に比べれば、スケボーのスクールやインターネット上の情報も増えてきましたが、
レベルの高いトリックを学ぶ方法というのは、まだまだ足りていません。
このような練習に物足りなさを感じている人も多いのではないでしょうか?
今回のメンバーの一人である池ケヤキも13歳という超若手ですが、
このようなスケーターを今後さらに輩出していくためにも、
今回中上級にフォーカスしたHowToを制作することにしたのです。
通常は予算等の都合で、妥協しがちですが、「THE GUIDE」はスポンサー主導権でなく現場のスケーターが企画した、
リアルなhowto
浦友和完全プロデュース
キャスティング
収録内容
スポンサー主導権でなく現場のスケーターが企画したhowto。リアルなhowto
このように、今回のDVDは僕がこだわり抜いた、まさに最強のDVDとなっています。
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Hiroaki |
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Wura |
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Shoutarou |
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Wura |
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Hiroaki |
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Shoutaro |
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Issey |
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僕もよくパークで他のライダーと会話をしていると、「どうすればスケボーがうまくなれますか?」と
聞かれることが非常に多いです。全ライダー共通の悩みですよね。
その時に僕が答えるのは、「イメトレと反復練習が大事だよ。」というもの。
そんなん知ってるわ!と言われるかもしれません(笑) でも当たり前ですが、
突然いままで出来なかったトリックが、魔法のように突然できるようにはならないのです。
スーパースロー、足元のズームみてほしい。
他のhowtoは魚眼だけも多い。前作よりカット数も増えた
プロは初歩的なトリックでもクオリティを意識する。
すでにできる初歩的なトリックも完成系をみてほしい
難しいトリックほどがっつりレクチャーしています。
現在山梨県在住21歳男、大学生のKosukeです。
経験年数は7年ですが、まだまだ初心者です。
スケボーやり始めたのが中学生のときですが、
ちょっとでオーリーができるぐらいのレベルになりました。
しかしその後、受験やら部活やらで忙しく、
月に数回滑る程度で、ほとんど上達しないまま長い年月が過ぎてしまいました(笑)。
でも最近また本格的な練習を再開していて、
「今よりもっと格好いいトリックが決めたい!」
そう思って購入を決意しました。
いままでトリックを覚えるというと、Youtubeとかで動画を見ながら、
見よう見まねで練習していました。
でもちょいレベルが高いトリックになると、Youtubeの動画じゃよくわからん・・っていうのが悩みでした。
そんな時に浦さんのこの講座の存在を知り、
「これなら、難しいトリックのやり方もわかるかも!」と思ったのが購入のきっかけです。
実際、今まで見てきたスケボーの動画は、
トリックをやっているだけの動画しかなかったので、
説明付きのHow to動画は初めてでかなり新鮮でした!
浦友和さんのノリがよく、また、違うスケーターに登場してもらったりと、
飽きずに見ることができる内容でした。
説明もわかりやすく、
大事な点はしっかり教えてくれるのでとてもよかったです。
特に難しいトリックの説明が良くて、
「ボードがどんな風に回転しているのか。」ということを、ボードを手に持って解説してくれたり、
「どうやってヒットすると良いのか。」といった、
動画だけじゃわかりづらい感覚的な部分の解説をばっちりしてくれるのが最高でした!
これからはオーリーをさらに極めることはもちろん、いろいろなトリックに挑戦していこうと思います。
がんばります!
お支払いは以下よりお選びいただけます。
クレジットカード決済/BitCash決済/
銀行振込(前払い)/郵便振込(前払い)
/コンビニ決済(前払い)
毎日の農大な発送データ、でもその1件1件はお客様の大切な笑顔。
スタッフ全員責任感を誇りに取り組んでいます。
より早く、正確にを追求し、大量の商品の仕分け・
梱包にも対応できる体制で取り組んでいます。
配送中に荷崩れを起こさないように、専門スタッフが
一つひとつ丁寧に真心込めて梱包しております。
すべての教材は、神奈川圏相模原市にある弊社提携の
配送センターより出荷され、実績のある配送ルートでお届けしております。
動画の長さは、比較的簡単な内容だったり、 他との重複があるような短いものが2分程度になります。
他のトリックにも関連性の高い重要な技や、 難易度が高く多角的な説明が必要なトリックだと、 長いものだと10分くらいのものがあります。
目次にもあるように、トリック別で動画講座を用意してあります。
1本の動画講座の内容としては、
トリックの概要(どんなトリックか? どういう場面で使うのか?)
↓
スタンス解説
↓
トリックの手本(実際に滑っている様子をいろんな角度から)
↓
トリックのワンポイントアドバイス
というのが、基本的な流れです。 ただ、トリックによっては、より理解を深めるために、 少し順番を変更したり、 実際に練習中の人に登場してもらったり、動画ごとに違いがあります。
ここまでお読み頂きありがとうございます。
と、ちょっと丁寧に語ってきたけど、ここからは俺の等身大のメッセージとして、
本音を語りたいと思います。
俺は飽き症でなにも続かなかったけど、
スケートが続いているのは、周りに刺激し合える仲間がいたからでした。
スケートボードから学べることがたくさんあって、
社会に出て働いて学べることとは違って、
色んなイケてるマインドが吸収できるし。なによりもやみつきになりましたね。
どうしてかっていうと・・・
できてくると段違いにどっぷりはまる要素があったからです。
奥行きという部分では、これほど奥のスポーツっていうのは出会ったことがなかった。
そういう衝撃を強く受けました。だから、
怪我をしても、ちょっとやそっとじゃくじけなかったですね。
「メイクできたときは、やっぱ気持ちいいからマジで。」
だから、みんなにもそこにそのやみつきになるまで頑張ってほしい。
スケートボードって、例えば、プッシュができるようになってもオーリーが壁になって、
フリップとかまわしのトリックになってもそこにいくつもやっつけられそうな壁がある。
でも、それを乗り越えると「こんなにヤバかったのこの先!」っていう
ところに連れて行ってくれるんだよね。
ほら、「継続はなんとか」っていうでしょ。
それと同じで、続けていれば形になってくるし、
気がつけばできるようになっているっていうのがあるし。
そういうところまで、壁を乗り越えて、
自分のトリックを充実させていけば、間違いなく病みつきなるね。
そこまでの我慢。
我慢というか楽しんでやるのが一番!
それすらもストイックな部分も楽しむという。
そういうマインドが必要なんじゃないかな?
まずは、スケートボードを楽しむこと!
楽しんでいる延長に絶対に目的意識みたいのができたり、
例えば、これを超えてやるとか、キックフリップを絶対覚えてやるとか。
何か一つ目標を持つことで、そこに進もうという気持ちに変わっていくので、
少々すねをぶつけたりとか、こけて手首が腫れても、それくらいでは挫けずに、
ちょっと続けるだけで楽しみが見えてくる奥行きのある遊びなので、
ぜひ続けてやってもらいたいですね。
では、続きは"WURA流 SK8 HOW TO"でお会いしましょう。
販売価格は事前の予告なく上がる場合があります。
今回の価格は、発売記念として初版600枚のみの価格とし、
今すぐスケボーを上達させたいと願う方に向けて、
敬意を表して設定したものです。
そのため、一定の販売数に達した場合、
値上げすることも検討しています。
正しいスケボーのトリックを覚え、今よりももっと上達したい、
そう思うのであれば、現在の特別価格が終了しないうちに、ご購入ください。