浦友和のスケートボード上達、動画講座ついに開講!

プロスケーター・浦友和とは?

浦友和

プロスケーター
浦友和(うらともかず)

経歴

プロスケーター浦友和は、 日本チャンピオン3回獲得し、世界で活躍する日本のトッププロスケーター。 9歳のころからスケートを始め、12歳でプロに。その後は、圧倒的なセンスで名を広めていった。

しかし、17歳になり、左足首の接骨、靭帯損傷(じんたいそんしょう)により 「もうスケートボードはできない」と医者に言われる。

しかしその後、街でたまたま出会ったスケート仲間と出会い滑ってみると、 痛みのを感じないのがきっかけで医者に行くと、なんと医者からOKサイン。再び、スケートボード界に舞い戻る。

その後、快挙ともいえる見事一発優勝を果たし、 復活から1年でいきなりプロランキング2位。さらにその翌年には日本チャンピオンを獲得し、 いまだ破られていないAJSA史上最高得点を叩き出す。 さまざまな大会で天才的な動きで優勝を奪いとり、 更に信じられないスコアを出し、3度目の日本チャンピオンを獲得。

まさに、とどまる事を知らない彼の才能は現在も進化し続け 常に本のスケートボード界の渦中にある存在であり、 日本のストリートが生んだ元祖天才スケーターである。

実績

大会実績

2006年
グローブスケートボードワールドカップ メルボルン大会出場
2005年
AJSA 年間総合1位 日本チャンピオン獲得
AJSA 鵠沼海浜公園CAP神奈川 2位
AJSA B7CAP 三重 優勝
AJSA 北神戸田園スポーツCUP神戸 優勝
AJSA 海風公園 CAP神奈川 優勝
2004年
AJSA 年間総合1位 日本チャンピオン獲得
AJSA HASCO CAP 神奈川 2位
AJSA MIX JAM CAP 福岡 優勝
AJSA INTER STYLE MURASAKI CAP 東京 優勝
2003年
フロリダ タンパ CUP 出場
2002年
AJSA 年間総合1位 日本チャンピオン獲得

受賞実績

2008年
トランスワールドジャパン リーダーチョイス受賞
2006年
トランスワールドジャパン ベストビデオパートオブザイヤー受賞
GATE AWARD ベストスケーターオブザイヤー受賞
2005年
オーリーマガジン オーリーオブザイヤー(スケート部門)受賞
UNO(EURO誌)にて特集
2002年
トランスワールドジャパン ベストスケーターオブザイヤー受賞
AJSA福岡コンテストにて日本史上高得点をマーク(現在も保持)
スラッシャージャパン ベストオブザイヤー受賞

掲載雑誌・作品

●雑誌

浦友和

Ollie (オーリー)
2009年 09月号

浦友和

Ollie (オーリー)
2008年 07月号

浦友和

Ollie (オーリー)
2007年 08月号

浦友和

Sb Skateboard Journal 2009IN L

浦友和

SKATEboarding JAPAN
2010年 03月号

浦友和

SKATERSBIBLE-スケーターズバイブル- (SAN-EI MOOK)

●DVD

浦友和

SKATEPARK AtoZ